
2001年食事博
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「くいじ」とは食事に関することの滋賀の古い言葉です。「くいじ」について知りたくて調査を続けたさまざまな成果を、研究会の設立10周年の節目ごとの記念事業、「食事博(くいじはく)」で発信してきました。
事業名称 | 滋賀の食事博 -滋賀の新たな食事文化を創造する- |
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会期 | 平成13年(2001年)3月10日(土)~11日(日) |
場所 | 滋賀女子短期大学(現:滋賀短期大学) |
開催状況 | 伝統食展示と研究発表、講演会を中心に、2日間でおよそ800名の参加があり、盛況のうちに幕を閉じました。 |
中心イベントの記念式典では、基調講演や会員が様々なテーマでリレー講演を行いました。
また、研究会の活動に貢献した会員や子供絵画コンクールの入賞者への表彰授与式も、とり行われました。
大学を使った会場では廊下や講義室を活用して、展示や体験コーナーを設けました。写真は子供絵画コンクール「子供が描くおばあちゃんの料理」の作品展示です。
調査部会では野菜や湖魚などの四季の食材と料理のパネル展示や、フナ寿司作りの作業場の再現などを行いました。
本物の石臼での米粉挽きを子供たちが体験するコーナー。石臼はお話で知っていても、自分で使ったことはない子供がほとんどで、夢中になって回していました。
会場には近江米のキャラクター「ヘルシーくん」も来てくれ、子供たちに大人気でした。
食育部会の会場では食育紙芝居の講演を行いました。
記念式典につづく食事博のもう一つのイベントである伝統食再現展示と交流会に向けて、会員が手分けして調理を行いました。
交流会では多彩な伝統食がテーブル狭しと並びました。
食べきれないほどの伝統食をみんなで味わい、会員同士や関係者との交流を行いました。