出版物
Top Page > 出版物
ふなずしの謎 定価:1,260円 |
琵琶湖の伝統食として、最古のすしの形態を残す「ふなずし」。ふなずしはどこからきて、どうやって受け継がれてきたのか?湖国のナレズシ文化を検証。 | 1995年発行 | |
お豆さんと近江のくらし 定価:1,050円 |
大豆、小豆、ソラ豆、エンドウ豆。大切なタンパク源として、民族・進行を通じて近江に伝承され続ける「豆」料理を県内各地に取材して集成。 |
1996年発行 | |
くらしを彩る近江の漬物 定価:1,260円 |
滋賀の食シリーズ第3弾。ダイコン、カブ、ウリなどの特産野菜の漬物から、魚を「漬ける」ナレズシまで、近畿の米どころ・滋賀県で発達した多彩な漬物文化を集成。 | 1998年発行 | |
近江の飯・餅・団子 定価:1,260円 |
古くから県内農業の柱となってきた稲作。春夏秋冬、日本の主食として、先祖や神仏への供物として、人々の暮らしの中に今なお継承されている飯・餅・団子の数々を紹介。 | 2000年発行 | |
なつかしい近江の食事 【絶版】 |
なつかしい近江の食事のレシピ集 | 2001年発行 | |
つくってみよう滋賀の味 【絶版】 |
あめのいおご飯、焼きもろこのどろ酢、日野菜漬けや、しんこ団子、幸福豆、丁稚羊羹などのおやつ…滋賀の郷土の味・計54品の作り方を写真とイラストで紹介。 | 2001年発行 | |
つくってみよう滋賀の味Ⅱ 【絶版】 |
伝統料理は意外に簡単。地元食材を使った懐かしい味にチャレンジできるレシピ集。大好評にお応えした第2集。70品余りをカラー写真やイラスト、ワンポイントアドバイスで紹介。 | 2003年発行 | |
湖魚と近江のくらし 定価:1,260円 |
新鮮な刺身で、あるいは焼いて、煮て、米とともに炊き込んで、さらに馴れずしにと、琵琶湖周辺の河川で獲れる淡水魚貝類の多彩な調理法を紹介し、豊かな地域食文化の復権をめざす。 | 2003年発行 | |
芋と近江のくらし 定価:1,260円 |
東アジアの農耕と食文化において、米よりも古い歴史をもつサトイモやヤマイモ。人々のくらしや伝統行事において重要な位置を占めてきた近江の「芋」の歴史と料理を紹介。 | 2006年発行 | |
【新装合本】 つくってみよう滋賀の味 定価:2,310円 |
ふなずし、あめのいお御飯、さばそうめん、丁稚ようかん、日野菜漬けなど、湖国の伝統食材を使った「ふるさとの味」の作り方をイラスト入りで紹介したレシピ集。好評の既刊2冊を再編集してまとめた改訂版刊行。 | 2009年発行 | |
食べ伝えよう滋賀の食材 定価:1,890円 |
中日新聞滋賀版の連載を単行本化。日野菜・山田大根などの伝統野菜、アユ・ビワマスなどの琵琶湖の魚介類、豊かな季節の食材66品目をカラー写真入りで紹介。滋賀の環境で育まれた伝統食材を次世代に食べ伝えよう。 | 2012年発行 |
価格:各1,000円
1992年発行 | 2004年発行 | ||
1993年発行 | 2005年発行 | ||
1994年発行 | 2006年発行 | ||
1995年発行 | 2007年発行 | ||
1996年発行 | 2011年発行 | ||
1997年発行 | 2012年発行 | ||
1998年発行 | |||
1999年発行 | |||
2000年発行 | |||
2003年発行 |
価格:300円